昭和村には、気軽に美しい自然が満喫できる「矢ノ原湿原」、懐かしい木造校舎と樹齢120年超の大イチョウのある「喰丸小」、村内が一望できる絶景の「奥会津昭和の森」の展望台など、見どころがいっぱい!
昔懐かしい木造校舎と、樹齢120年超の大イチョウがフォトジェニックなスポット。手打ち蕎麦やスイーツが味わえる「蕎麦カフェSCHOLA」が併設されています。
日本で2番目に古い湿原です。特に春の新緑、秋の紅葉が素晴らしく、多くの人が訪れます。ほとりには夏でも冷たい名水「代官清水」も。
昭和村の特産品が買えるのはもちろん、「からむし織」の展示や体験も。食事ができる「郷土食伝承館 苧麻庵」、「からむし工芸博物館」が併設されています。
「からむし」「麻」の栽培に関する歴史資料や生産道具、様々な織物などを展示している博物館です。
村内が一望できる絶景の展望台! 林の中を散策できる遊歩道も整備されています。
モミジやシラカバなどの落葉樹の林の中に、水芭蕉の群生地が広がっています。
尾瀬を源流とする只見川の支流・野尻川にそそりたつ渓谷は、春の新緑、 秋の紅葉と四季を通してさまざまに彩りを変えます。
駒止湿原を源流とする約18kmにもわたる渓谷。福島県の「ふくしまの水 三十選」にも選定されています。
幅の広い、珍しい形をした滝。玉川渓谷沿いにあります。
不思議な形をした奇岩「蛇石」と、それを取り囲むように咲く桜が見どころ。
会津の御蔵入三十三観音めぐりの一つで、第七番札所となっています。お堂の前には、一本の桜の古木が。
佐倉集落の入口近くにある道祖神です。
【2024年の開山日は未定です】南会津町と昭和村にまたがる湿原です。春の水芭蕉から秋の草紅葉まで、雄大な自然が楽しめます。