奥会津昭和村の鮮やかな紅葉を楽しもう

昭和村の紅葉の特徴は、落葉樹の林が広がりさまざまな種類の木があるので、赤、オレンジ、黄色の多様な色づきが楽しめます。

また、峠から集落まで標高差があり、場所によって色づく時期が少しずつずれますので、長い期間にわたって紅葉を楽しむことができます。

時期は例年10月中旬から11月上旬にかけて見ごろになります。


1.喰丸小の大銀杏

交流・観光拠点施設「喰丸小」の校庭にある2本の大銀杏いちょうが、秋になると黄色く染まります。落ち葉によって作られる黄色のじゅうたんも、見る人を魅了します。

敷地内にはもとの新校舎を改装した蕎麦カフェSCHOLAスコラがあり、昭和村矢ノ原高原産のそば粉を使った、手打ちの十割そばを楽しむことができます。
新そばは例年10月中旬ごろからお楽しみいただけます。

例年10月下旬には、「イチョウ祭り」が開催。
地元の方々による食べ物の出店や、ちんどん屋の練り歩きなども。※2021年は開催されません

落葉するまでの間、17時ごろから21時ごろまで、ライトアップも行われます。


ライブカメラ(5分間隔で更新、夜間休止)

交流・観光拠点施設 喰丸小について、詳しくは☞こちらをご覧ください。

こちらもおすすめ
紅葉狩りのあとに、新そばはいかがですか? 昭和村は蕎麦の産地でもあります。
香り高い手打ちの「矢ノ原高原そば」は、村自慢の一品です。

村内で食べられるお店など、詳しくは☞こちらをご覧ください。

2.矢ノ原湿原


日本で2番目に古い湿原「矢ノ原湿原」。

1周約40分の遊歩道沿いには、カエデやヤマウルシ、ナラ、ブナなどの落葉樹が、見事な紅葉を楽しませてくれます。
例年、10月25日前後に見ごろのピークを迎えることが多いようです。

湿原のほとりには名水「代官清水」が湧き出していて、村外からも汲みに来る人の姿が絶えません。

「矢ノ原湿原」について、詳しくはこちらをご覧ください。

3.「水芭蕉としらかばの杜」と、国道401号 博士峠入口の落葉樹林

「水芭蕉としらかばの杜」は、散策路が整備されていて、モミジなどの紅葉が見事です。

また、すぐ近くの国道401号博士峠の入口付近は、まるで黄色いトンネルのようになります。

「水芭蕉としらかばの杜」について、詳しくは☞こちらをご覧ください。

4.奥会津昭和の森キャンプ場・展望台

落葉樹の林の中を散策できる遊歩道が整備されています。村内を一望できる展望台は、一見の価値あり!
展望台は、キャンプ場内の炊事場から歩いて数分で登ることができます。

「奥会津昭和の森キャンプ場」展望台について、詳しくは☞こちらをご覧ください。

5.大辺峠(おおべとうげ)

昭和村から三島町へ抜ける不動沢林道の頂上から、紅く染まる山々が一望できます。峠の途中には「二階の清水にけえのしみず」も湧き出しています。

二階の清水
所在地
昭和村大字小中津川地内
アクセス
公共交通機関なし/昭和村役場から車で約9km
地図はこちら(Google Maps)

6.新鳥居峠

昭和村と南会津町(旧南郷村)の境にある峠道が鮮やかなオレンジ色に染まり、ハイシーズンには多くのカメラマンが訪れる絶景スポットです。

所在地
昭和村大字大芦地内
アクセス
公共交通機関なし/昭和村役場から車で約14km
地図はこちら(Google Maps)

7.藤八の滝(とうばちのたき)

新鳥居峠の途中にある、幅の広いちょっと珍しい形の滝。紅葉とのコラボレーションに魅了されます。

「藤八の滝」について、詳しくは☞こちらをご覧ください。

8.玉川渓谷

新鳥居峠の途中にあり、国道から紅葉の渓谷美が楽しめます。
※遊歩道はありません。

「玉川渓谷」について、詳しくは☞こちらをご覧ください。

9.綱木渓谷(つなぎけいこく)

国道400号に沿って流れる野尻川の渓谷美が楽しめます。
※遊歩道はありません。

「綱木渓谷」について、詳しくは☞こちらをご覧ください。

10.舟鼻峠(ふねはなとうげ)

南会津町・下郷町と昭和村の間にある、国道400号舟鼻峠は、一帯が紅葉の見どころです。
標高差があるため、頂上からふもとに紅葉が下りてくるまで、比較的長い期間、見ごろが続きます。

峠の途中には、湧き水「白森清水」があり、駐車帯にクルマを止めて汲むことができます。

所在地
昭和村大字両原地内
アクセス
公共交通機関なし/昭和村役場から車で約14km
地図はこちら(Google Maps)

11.駒止湿原


9月末から10月初め頃になると、いわゆる「草紅葉くさもみじ」や、しらかばなどの紅葉が見られます。

「駒止湿原」について、詳しくは☞こちらをご覧ください。