奥会津縦断!ローカル路線バス乗り継ぎの旅[4月~11月限定]

鉄道と路線バスで、奥会津を一周してみませんか?

只見線と会津鉄道線の2つのローカル線、そして2つのローカル路線バスの乗り継ぎで、会津若松市から金山町~昭和村~南会津町の旅が楽しめます。

途中、昭和村ではレンタサイクルでの周遊ができますよ。

※4月~11月限定です。12月~3月は、会津田島駅~昭和村のバスと、昭和村内のレンタサイクルが休業となります。
※このページでご紹介しているプランは、パッケージ旅行の販売ではありません。ご自身で鉄道やバスをご利用してお出かけください。

1.日帰りの旅プラン

ちょっと早起きして出発すれば、きっと充実した一日が待っています。

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JR只見線で金山町へ

まずは会津若松駅から、金山町にある会津川口駅まで、約2時間の車窓をお楽しみください。
柳津町から金山町にかけては只見川沿いの景色が雄大に広がります。

只見線の魅力については、只見線ポータルサイトをご覧になってみてください。

会津若松駅 6:03 発 → 会津川口駅 8:06 着
(距離:60.8 km、運賃:大人1,170円)

路線バスで昭和村へ

会津川口駅前から路線バスの旅スタート!

金山町の集落を抜けると、野尻川沿いの綱木渓谷に差し掛かります。秋には紅葉が楽しめますよ。

昭和村に入ると、田園風景とトタン屋根の古民家の集落が交互に現れます。

[会津バス]会津川口駅前バス停 8:23 発 → 喰丸下くいまるしもバス停 9:02 着
(距離:22.6 km、運賃:大人1,070円)

昭和村をレンタサイクルで周遊しよう

喰丸下バス停で降りると、すぐ近くに樹齢120年超の大イチョウと木造校舎で有名な「交流・観光拠点施設 喰丸小(旧喰丸小学校)」があります。

まずはレンタサイクル(電動アシスト自転車、3時間まで200円)を借りましょう。

 


村内周遊コース① ゆったりサイクリング&定食屋さんランチ

短めのコースで無理なくサイクリング。お昼は定食屋さんで、からむしラーメンやソースかつ丼など、地元の人に愛される味を楽しんでください。

➡このサイクリングコースを見てみる

 


コース①の印刷用はこちら[PDF]

自転車を借りたら「喰丸小」を出発!

田んぼの中を通る国道を金山町に向かって1km少々走ると、左側の道端に「双体道祖神」が見えてきます。

そこから200mほどで、右手に「観音寺」の看板があります。看板に沿って細い道から集落の中に入ると、すぐお寺に着きます。ここは会津三十三観音のひとつとなっていて、春には一本の桜の古木が訪れる人を楽しませてくれます。ぜひお参りしてみてください。

観音寺からもとの国道に戻り、さらに500mほど進むと「道の駅 からむし織の里しょうわ」に着きます。
ここでは、からむし織の体験ができます。約10分でコースターを織ることができますので、ぜひチャレンジしてみてください(金・土・日・祝日のみ。4名様以上は要予約。1回1,100円)。
もちろん道の駅なので、昭和村のおみやげも買えますよ。また、構内には「からむし工芸博物館」が併設されています。

道の駅を出発し、さらに北へ2.5kmほど進むと、昭和村役場の少し先に「熊野神社(熊野大神宮)」が見えてきます。
大神宮という名前に似つかわしくないこぢんまりとした神社は、田んぼのそば、杉の木に囲まれて鎮座しています。

熊野神社にお参りしたら、元来た道を出発地に向かって戻りましょう。
途中、村役場の近くに「やまか食堂」が、またその先の昭和村公民館の近くに「村の駅 味楽」がありますので、お昼ご飯を食べてひと休み。
※休業日にご注意ください。


いっぷくしたら、元来た道を4kmほど走って喰丸小に戻り、自転車を返却。

バスの時間まで、喰丸小の大イチョウや木造校舎の見学をお楽しみください。

 

村内周遊コース② 電動自転車で峠道に挑戦!絶景と蕎麦を満喫

ちょっと頑張って坂道を登れば、村内が一望できる展望台の絶景が楽しめます。
登ったあとは気持ちのいい下り坂のごほうびが待っていますよ。
サイクリングで汗を流した後は、手打ちの十割蕎麦をぜひ味わってみてください。

➡このサイクリングコースを見てみる


コース②の印刷用はこちら[PDF]

自転車を借りたら「喰丸小」を出発!

田んぼの中を通る国道を金山町に向かって約2km走ると、「道の駅 からむし織の里しょうわ」に着きます。
ここでは、からむし織の体験ができます。約10分でコースターを織ることができますので、ぜひチャレンジしてみてください(金・土・日・祝日のみ。4名様以上は要予約。1回1,100円)。
もちろん道の駅なので、昭和村のおみやげも買えますよ。また、構内には「からむし工芸博物館」が併設されています。

道の駅を出発したら、元来た道を100mほど戻ります。
角に喰丸郵便局がある交差点を右に曲がり、坂道を上っていきます。
ここは「千石沢峠」と呼ばれる峠道。途中、「千石沢集落」の看板のあたりまでは少しきつい坂ですが、そこからはだんだん緩やかになります。ゆっくり15分から20分くらいで上れます。
峠のてっぺん付近の先がT字路になっていて(「←両原2.8km」と書かれた青い標識があります)、左に曲がるとすぐ「昭和の森キャンプ場」の看板が見えてきます。

キャンプ場の敷地内に入ってすぐのところにある建物(管理棟)に管理人がいますので、展望台に登る旨、お声がけをお願いします。(不在の場合は結構です)

案内板に沿って「みはらし広場」を目指して300mほど進むと、キャンプ場の炊事場が見えてきます。その先が展望台への登り口です。
自転車を止め、林の中の遊歩道を3分ほど登れば、展望台に到着です。
村一番の眺めをじっくり満喫してください。

展望台を満喫したあとは、頑張って坂を上ったごほうびが待っています。
キャンプ場を出て左に進んでください。しばらく昭和の森キャンプ場の脇を走った先が、「赤坂」と呼ばれる峠道で、長い下り坂を気持ちよく走ることができます!
ただし油断しているとかなりのスピードが出ますので、ブレーキをかけながらゆっくり下ってください。

下りきったところに小さな橋があり、突き当りに神社の鳥居が見えてきます。

橋を渡ると国道に出るので、左に曲がってください。

あとは道なりに2kmほどで、喰丸小に戻ってきます。

自転車を返却したら、ランチにしましょう。
喰丸小構内にある「蕎麦カフェSCHOLA」では、十割手打ち蕎麦や、蕎麦ガレットなどが味わえますよ。
※休業日にご注意ください。

おなかを満たした後は、バスの時間まで、喰丸小の大イチョウや木造校舎の見学をお楽しみください。

 

路線バスで南会津町へ

バスで喰丸小から南会津町へ向かいましょう。

昭和村の集落を抜けると、舟鼻峠を越えていきます。秋には見事な紅葉が楽しめますよ。

[昭和村南会津町生活バス]喰丸下バス停 12:57 発 → 会津田島駅 13:40 着
(距離:22.8 km、運賃:大人1,050円)


会津鉄道で会津若松へ

会津田島駅からは、会津鉄道線で会津若松まで1時間少々のローカル線の旅。

出発まで少し時間があるので、おみやげをお買い求めになるのもおすすめです。
駅のおみやげコーナーには南会津町の名産品がズラリと並んでいますよ。
2階のレストランでコーヒーなどを味わうこともできます。

会津田島駅 14:19 発 → 会津若松駅 15:34 着
(距離:45.1 km、運賃:大人1,690円)

 

2.一泊の旅プラン

途中、昭和村で一泊すれば、もっとじっくり楽しめます。

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会津鉄道で南会津町へ

まずは会津若松駅から会津田島駅まで、会津鉄道線で約1時間の車窓をお楽しみください。

会津若松駅 9:35 発 → 会津川口駅 10:35 着
(距離:45.1 km、運賃:大人1,690円)

会津田島駅の近くでブランチタイム

バスの出発まで時間があるので、ここでブランチにしましょう。

  • 駅の2階: レストラン「ヴォーノ」 南会津トマトラーメン、ソースかつ丼、その他各種
  • 駅前: 蕎麦「みやもり」
  • 駅前: 蕎麦「柏屋」

※休業日にご注意ください。

路線バスで昭和村へ

会津田島駅前から路線バスの旅スタート!
南会津町の集落を抜けると、舟鼻峠を越えていきます。秋には見事な紅葉が楽しめますよ。

昭和村に入ると、田園風景とトタン屋根の古民家の集落が交互に現れます。

[昭和村南会津町生活バス]会津田島駅 11:15 発 → 喰丸下くいまるしもバス停 11:52 着
(距離:22.8 km、運賃:大人1,050円)

昭和村をレンタサイクルで周遊しよう

喰丸下バス停で降りると、すぐ近くに樹齢120年超の大イチョウと木造校舎で有名な「交流・観光拠点施設 喰丸小(旧喰丸小学校)」があります。

まずはレンタサイクル(電動アシスト自転車、1日400円)を借りましょう。


村内周遊コース③ 昭和村内を自転車でじっくり楽しむ

コース③の印刷用はこちら[PDF]

自転車を借りたら「喰丸小」を出発!

田んぼの中を通る国道を金山町に向かって1km少々走ると、左側の道端に「双体道祖神」が見えてきます。

そこから200mほどで、右手に「観音寺」の看板があります。看板に沿って細い道から集落の中に入ると、すぐお寺に着きます。ここは会津三十三観音のひとつとなっていて、春には一本の桜の古木が訪れる人を楽しませてくれます。ぜひお参りしてみてください。

田んぼの中を通る国道を金山町に向かって約3km走ると、昭和村役場に着きます。役場の先、田んぼの向こうに杉の木に囲まれたやしろが見えたら、そこが「熊野大神宮」という名の小さな神社です。
境内には「硯石」と名付けられた、伝説を持つ岩が鎮座しています。

神社でお参りをすませたら、国道に出て、さらに金山町に向かって約2.4kmほど走ります。野尻川沿いの集落を抜け、「酒井とうふ店」の少し先にT字路があり、右に曲がると丘に登る細い坂道になっています。道なりに200mほど上ると、古民家をリノベーションした「里山カフェ 星のやど」に着きます。

季節のスイーツ、放し飼いの鶏の卵を使ったプリンや岩魚サンドなど、工夫のこらされたメニューが味わえます。大きな窓から景色を眺めながら、ゆっくりお過ごしください。
※休業日にご注意ください。


星のやどを出たら、元来た道を戻りましょう。約4.5kmの道のりで「道の駅 からむし織の里しょうわ」に着きます。
ここでは、からむし織の体験ができます。約10分でコースターを織ることができますので、ぜひチャレンジしてみてください(金・土・日・祝日のみ。4名様以上は要予約。1回1,100円)。
もちろん道の駅なので、昭和村のおみやげも買えますよ。また、構内には「からむし工芸博物館」が併設されています。
道の駅を出発したら、喰丸小方向に100mほど進み、角に喰丸郵便局がある交差点を右に曲がり、坂道を上っていきます。
ここは「千石沢峠」と呼ばれる峠道。途中、「千石沢集落」の看板のあたりまでは少しきつい坂ですが、そこからはだんだん緩やかになります。ゆっくり15分から20分くらいで上れます。
峠のてっぺん付近の先がT字路になっていて(「←両原2.8km」と書かれた青い標識があります)、左に曲がるとすぐ「昭和の森キャンプ場」の看板が見えてきます。

キャンプ場の敷地内に入ってすぐのところにある建物(管理棟)に管理人がいますので、展望台に登る旨、お声がけをお願いします。(不在の場合は結構です)

案内板に沿って「みはらし広場」を目指して300mほど進むと、キャンプ場の炊事場が見えてきます。その先が展望台への登り口です。
自転車を止め、林の中の遊歩道を3分ほど登れば、展望台に到着です。
村一番の眺めをじっくり満喫してください。

展望台を満喫したあとは、頑張って坂を上ったごほうびが待っています。
キャンプ場を出て左に進んでください。しばらく昭和の森キャンプ場の脇を走った先が、「赤坂」と呼ばれる峠道で、長い下り坂を気持ちよく走ることができます!
ただし油断しているとかなりのスピードが出ますので、ブレーキをかけながらゆっくり下ってください。
下りきったところに小さな橋があり、突き当りに神社の鳥居が見えてきます。

橋を渡ると国道に出るので、左に曲がってください。

あとは道なりに2kmほどで、喰丸小に戻ってきます。

自転車を返却したら、バスの時間まで、喰丸小の大イチョウや木造校舎の見学をお楽しみください。紅葉の時期の夕方からは大イチョウのライトアップも楽しめますよ。

「昭和温泉しらかば荘」で一泊

バスで喰丸小から昭和温泉しらかば荘に向かいます。

[会津バス]喰丸下バス停 17:43 発 → 昭和温泉しらかば荘前 17:56 着
(距離:7 km、運賃:大人450円)

バスを降りるとすぐそこが「昭和温泉しらかば荘」です。

源泉かけ流しの天然温泉と、地のものを使った料理、静かな昭和村の夜をお楽しみください。

翌朝、バスで会津川口駅へ

しらかば荘で朝食を食べたら、只見線会津川口駅に向けて出発!

途中、野尻川沿いの綱木渓谷では、秋には紅葉が楽しめますよ。

[会津バス]昭和温泉しらかば荘前バス停 7:26 発 → 会津川口駅前 7:52 着
(距離:15.6 km、運賃:大人850円)

只見線 会津川口駅に到着

このまま只見線でまっすぐ会津若松まで帰る場合

JR只見線で約2時間の車窓をお楽しみください。
金山町から柳津町にかけては只見川沿いの景色が雄大に広がります。

只見線の魅力については、只見線ポータルサイトをご覧になってみてください。

会津川口駅 8:41 発 → 会津若松駅 10:32 着
(距離:60.8 km、運賃:大人1,170円)

金山町をレンタサイクルで周遊してから帰る場合

2時間ほど金山町の周遊を楽しむ時間があります。

レンタサイクルの貸し出しは9:00からです。
詳しくは金山町観光物産協会(電話0241-42-7211)にお問い合わせください。

会津川口駅 12:31 発 → 会津若松駅 14:21 着
(距離:60.8 km、運賃:大人1,170円)

 


このページに記載の時刻・料金等は、2021年9月時点のものです。
お出かけの際は、ご自身で最新の情報をお確かめくださいますようお願いいたします。